2017-11

独り言

今週は時間が長く感じた

土曜日、日曜日と2日間LA へセミナー受けに行って来た。LAは仕事でしか行ったことがないが今回は私用でいつもとは全く違った感覚での旅だった。また、オンラインの仲間たちとオフ会まであって楽しい一時でした。また、今回初めて知り合ったのになんの抵...
アキラ

AKIRA-8

釜戸の中は、まるで地獄の入り口のように真っ赤だった。煮えたぎる炎が、底から上へと揺れ、そこにあるものすべてを赤く染めていた。「この中に何を入れても、全部真っ赤になるのかな…?」Akiraの頭にふと浮かんだその疑問が、次の遊びのきっかけになっ...
独り言

黄金の卵を生むガチョウ

ある日農夫は飼っているガチョウが黄金の卵を産んでいるのを見つけて驚く。それからもガチョウは1日に1個ずつ黄金の卵を産み、卵を売った農夫は金持ちになった。しかし農夫は1日1個しか卵を産まないガチョウに物足りなさを感じ、きっとガチョウの腹の中に...
独り言

沈む兆しのある船から逃げなきゃ

大きな船であるほど少しづつ少しづつ沈ん行くのでその兆しは乗客員には全く分からないもの船長のみがその事を知ってるのである。
独り言

簡単に壊してしまうの?

20年間掛けて築き上げた物をそう簡単に壊してしまうの? 現状を把握しなくてちょっと傲慢なやり方だと思う俺は間違ってるかい?
観察

ボスのいない職場

長い期間、好き勝手に出来ていた職場も突然ボスが現れるとやり難くてしょうがない。20年もの間放置されて職場だが、大改革が始まった。
観察

相手の事をもっと理解して

突然やってきて自分の意見を押し付けるやつには継いて行けません。
アキラ

AKIRA-7

あのうだるような夏も、いつの間にか遠ざかり、朝夕にはひんやりとした風が頬をなでる季節になった。そんな頃になると、Akiraは風呂焚きが楽しみでならなかった。風呂焚きの始まりは、いつだって「水を張る」ところから。だけど、空っぽの湯船がいっぱい...